過去の投稿

ハンドメイドオリジナル剪定鋸革ケース

鋸ケース | Classic SN/nのエピソード

剪定用の鋸ケースは、たまに薄い合皮が張られているものを見ることはありますが、99%が木製かプラスチック製のものではないでしょうか。プラスチック製のものは、造園の過酷な環境では丈夫でいいのですが、発売当初はチープな感じで好きではなかったので、わたしはずっと木製のノコギリケースを使っていました。 ですが、これには大きな欠点がありますよね。使ったことのある人ならわかると思いますが、これはすぐに割れてしま …

フェルコ剪定鋏レビュー | 剪定のプロである植木屋の評価は?

フェルコ剪定鋏は、赤いグリップとメカニックな見た目が特徴的なスイス生まれの剪定鋏です。国産の剪定鋏が豊富な刃物大国の日本でわざわざ外国産のフェルコを選ぶ必要が果たしてあるのか、ないのか。仕事として樹木剪定を20年以上続けてきた、いわゆる剪定のプロとも言える植木屋がフェルコ剪定鋏をレビューしますよ。 フェルコの評価 | 長所と短所を紹介するよ! あらかじめ断っておきますと、一応植木屋なんで国産の剪定 …

レザークラフトのトコとコバ処理に必要な道具の解説!~初心者編~

当ページのリンクには広告が含まれるものがあります コバ、トコ処理剤 革の表皮である銀面に対し、トコ(裏面)やコバ(断面)は同じ組織ですので、共通の処理剤が使えます。代表的なのはトコノールで、レザークラフトをはじめると、まず使うであろうお馴染みの処理剤です。 トコノール リンク トコプロ トコノールと同様に定番として冒頭画像のトコフィニッシュという処理剤があります。サラサラしていて、特にトコに塗り広 …

革ケース製作風景

剪定道具の革ケース製作回顧録

革ケース製作の年月を振り返り 記憶が定かではないのですが、革ケース試作品が机の上に散乱した製作開始当初と思しきこの画像の日付を確認すると、2013年4月ということですので、わたしがレザークラフトをはじめたのは恐らく2013年の初め頃だったのだと思います。そうであれば、もう十数年。気づけばそんな月日が経過していたのかと、茫然とするばかりです。 そんな長くて短い月日の中で、付かず離れず、熱中したり、距 …

ハンドメイドオリジナル斧純革ケース

革製斧ケース作成とその依頼人さんとの話

この斧ケース、これは革ケースをつくり始めて1年ほど経ったちょっと昔のもので、最近作ったものではありません。今見るといくつか改善したい点もありますし、相変わらず恥ずかしい出来ではありますが、フォルムやホールドの仕方などの点では、概ねそつなくできているように思います。その頃は、とにかく楽しいが先行して、作ったものを記録に残すという頭すらなく作成していまして、この斧ケースも一枚の写真も撮ることなくあげて …