過去の投稿

フェルコ剪定鋏レビュー | 剪定のプロである植木屋の評価は?

フェルコ剪定鋏は、赤いグリップとメカニックな見た目が特徴的なスイス生まれの剪定鋏です。国産の剪定鋏が豊富な刃物大国の日本でわざわざ外国産のフェルコを選ぶ必要が果たしてあるのか、ないのか。仕事として樹木剪定を20年以上続けてきた、いわゆる剪定のプロとも言える植木屋がフェルコ剪定鋏をレビューしますよ。 フェルコの評価 | 長所と短所を紹介するよ! あらかじめ断っておきますと、一応植木屋なんで国産の剪定 …

フェルコのための剪定鋏ケース | Felco Classic sheath 2~3のエピソード

わたしは普段、木鋏、剪定鋏、鋸を腰につけて剪定仕事をしています。地方によって多少違いがあるかもしれませんが、大体この3つをセットで使っている本職の方も多いのではないでしょうか。で、剪定鋏はフェルコというメーカーのものを使っています。この革ケースはそのフェルコを入れるために作成したものです。 フェルコって何?という方には、フェルコのレビュー記事がありますのでよろしければどうぞ。 フェルコ剪定鋏レビュ …

手作り感あふれるハンドメイド革バッグ1

期待のバッグのその後

このバッグはというと以前紹介したことのある代物でして、子供が小学校に上がる際に入学祝いとして製作しプレゼントしたものです。その時の話は以下の記事からご覧になれます。 期待のバッグとまあそうだよねという結末 この記事で書いた通り、このバッグは『まあそうだよね』という結末を迎えまして…というのも、あげた瞬間は喜んでくれたものの、その後は見向きもされない存在となり、長らく部屋の隅に追いやられることとなり …

純革鋸ケース高耐久モデル

鋸ケース | MORIBITOのエピソード

純革製鋸ケースMORIBITO 純革製の鋸ケースはこれまでもいくつか製作してきまして、一般的な剪定鋸が入るケースとしてはWoodyWaveを製作しましたが、その後、もっと高耐久で堅牢、汎用性があり、使い勝手の良い鋸の鞘を製作してみたくなり、完成したのが今回のMORIBITOです。 高耐久モデルMORIBITOの特徴 鋸ケースで最も傷みが顕著になるのは、鋸を挿入する口の部分ではないでしょうか。鋸を出 …

ハンドメイドロールペンケース

ペンケース依頼から再認識した専門家にありがちな失敗

これはペンを多めに収納できるようつくったロールペンケースで、自分以外の人のためにはじめてつくったものです。 その方が以前設計事務所勤めでバリバリ建築設計の仕事をしていた頃に、わたしが自宅のことでちょっと相談にのってもらったことがあり、お礼としてリクエストを聞いてつくったという経緯があります。 開くとこんな感じになっていて、ペンが10本と鉛筆の芯か何かを入れられるポケット付きです。 この基本デザイン …