過去の投稿

革製鋸グリップカバー

革製鋸グリップのエピソード

鋸グリップとは? 鋸グリップとわたしが言っているのは、鋸の柄に革をかぶせたもののことです。正確な言い方をすれば、鋸柄カバーとなるんでしょうか。カタカナで言うとハンドソーグリップカバーみたいになるんでしょうかね。まあ、日本人には鋸グリップと略しても何となくわかってもらえるのではないでしょうか。 鋸の柄というのはむき出しの木製かプラ製というのが普通だと思います。あまりこのように革をかぶせた鋸を目にする …

ハンドメイドオリジナル剪定鋸革ケース

鋸ケース | Classic SN/nのエピソード

剪定用の鋸ケースは、たまに薄い合皮が張られているものを見ることはありますが、99%が木製かプラスチック製のものではないでしょうか。プラスチック製のものは、造園の過酷な環境では丈夫でいいのですが、発売当初はチープな感じで好きではなかったので、わたしはずっと木製のノコギリケースを使っていました。 ですが、これには大きな欠点がありますよね。使ったことのある人ならわかると思いますが、これはすぐに割れてしま …

ハンドメイドオリジナルちょうな革ケース

ちょうな革ケース | Usamimiのエピソード

この革ケースは、ちょうな(釿)の刃の部分をカバーするために作ったものです。 ところで、「ちょうな」って使ったことあります?そもそも知らないって人も多いのではないかと。丸太をハツって角材を削り出したり、模様を付けたりする刃物です。 こういうやつです。↓ このちょうな(釿)は、今から10年くらい前に刃と柄を別々に入手して自分で仕込んだものです。が、それっきりほとんど未使用で物置でずっと休眠状態でした。 …

飛庄剪定鋏、外山刃物剪定鋏専用ハンドメイド革ケース1

剪定鋏ケース | 飛庄用・外山刃物用二種

こちらは飛庄と外山刃物の剪定鋏用に製作した革ケースです。 剪定鋏はカシメをセンターと考えた時に、左右対称ではありません。場合によっては刃にちょっと角度が付いていたりしていますので、革ケースも左右対称のものでは、まっすぐ入らないということがあります。もちろん、大きめに作って、ある程度色んな形の剪定鋏でも入るようにすることもできます。市販の剪定鋏ケースなどはまさにそのように作ってあります。ただ、大きめ …

木鋏ケース | Root/kのつくり方

今回は作品紹介記事【木鋏革ケース | Root/kのエピソード】で紹介した革ケースのつくり方をご紹介します。 この木鋏ケースは難易度が低めで材料取りも融通が利くのでつくりやすく、鋸ケースやちょうなケースをつくれるくらいのスキルがあればできるように考案したので、参考にして頂ければと思います。 木鋏ケースRoot/kの型紙づくり まずは型紙づくりですが、その前に自分で使っている鋏のサイズなどを把握する …