過去の投稿

ハンドメイドオリジナル木鋏革ケース

木鋏ケース | Diagonal R/kのエピソード

Diagonal R/kは、革ケースづくりをはじめて間もない頃に原型ができました。このモデルは初期の頃の物だけあってわたしにとっても思い出深いものです。これで既存のハサミケースの駄目な部分をほとんど払拭したといってもよい仕上がりになったと勝手に思ったものでした。 既存木鋏ケースの欠点と製作物の改良点 ほとんどの市販の木鋏ケースで、最も軟弱な部分は幅30mm程しかないベルトループだと思います。Dia …

レザークラフトの手縫いに必要な道具と糸の種類の解説!~初心者編~

当ページのリンクには広告が含まれるものがあります レザークラフトの手縫いの特徴を簡単に レザークラフトの手縫いでまず特徴的なのは、布と違い革をそのまま縫っていくことができないので、下穴をあけてから縫う必要があるというところです。そして、専用の縫い穴をあける道具の形状によって、縫い目の独特な風合いが生まれ、その縫い目も表と裏で感じが変わるところが、最大の特徴だと思います。もう一つの特徴として、手縫い …

ハンドメイドオリジナル剪定鋏革ケース

剪定鋏ケース | Classic Y/sのエピソード

剪定鋏ケースClassic Y/sは、仲良くさせてもらっている植木屋さんに依頼されて作ったものです。この方は道具好きで、特に刃物が大好きです。わたしが使っている刃物(鋏、鋸、鉈、鑿、釿など)で良いものは全て見立ててもらいました。 このように革ケースづくりをしているので、わたしのことを「道具にこだわりがある人」と思われる人もいるかもしれませんが、実はそうでもないです。実用的なら何でも構わないという無 …

ハンドメイドオリジナル剪定鋸革ケース

鋸ケース | TOSA-KM300sheathのエピソード

今回は TOSA-KM240sheath の刃長違い、TOSA-KM300sheathを製作しました。ちなみに、TOSA-KM240sheathとは、土佐片盛という手打ち鋸のケースとグリップをオリジナル製作したもので、240とか300という数字は鋸刃の長さのことになります。 その辺について詳しくはこちらをご覧ください。 鋸ケース | TOSA-KM240sheathのエピソード 元々あったケースも …

ハンドメイドオリジナル剪定木鋏革ケース

木鋏ケース | Diagonal L/kのエピソード

Diagonal L/k(ダイアゴナール エル)は、Diagonal R/k(ダイアゴナール アール)とパッと見は同じです。違いはLとR、つまり左と右で、この記事は左の方のお話です。 右利きのための木鋏ケース 最初に製作したDiagonal R/k(アール)は、右利きの自分が使いやすいように右にハサミが傾いて入ります。それではDiagonal L/k(エル)は、左利きのための革ケースかというと実は …